風工学研究室で主に研究対象としているのは、風が関係する工学的な問題です。

風はそよ風程度であれば心地よい存在ですが、台風が襲来したりすると強風に伴って様々な問題を引き起こします。

橋やビルなどの構造物を揺らしてみたり、 家屋を破壊してみたり、高潮を引き起こしたり、自動車や物を飛ばしたり、傘を壊したりと、強い風は悪行の限りを尽くしてくれます。

一方で、風は再利用可能エネルギーとして無限の可能性を秘めていますし、また、日常生活においても風は生活環境を左右する重要なファクターなわけです。

つまるところ、周りを見渡して「風吹くところ、風工学あり」と考えていただけるとよろしいかと思います。それではもう少し詳しい内容について説明してみましょう。